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京都最古の禅寺 建仁寺 Kenninji Temple (12)・・・・三門

関東及びネットでは都知事選関連で盛り上がりを見せているようですが、
こちらは本日も「京都の禅寺」のご紹介です。
このシリーズも今日、あと二つ追加して終わりですので、
選挙報道に頭を休めたい方は写真だけでも眺めてご覧になってください。


P1242804.jpg


この三門の前の放生池のあたりから背後の法堂を眺めると、
南禅寺とはまた別の風情のある禅宗様のお寺の風景になりますね。いい感じです。
いまは工事中で十分な距離を取って眺めるという贅沢はできませんけれど、
季節を選んでいけば、また違った風情が感じられそうです。

この禅宗における三門は、三解脱門などと言われたりしますけれど、そんなことを考えては、
何だか小難しくなって風情を味わいどころではなくなりそうですよね。
なので、ただただ眺めて「いいなあ・・・」でおしまいにしたいわたくし。

これも大正時代に安寧時というお寺から譲り受けて再建されたものとのことですが、
江戸時代後期の建築の特色を示していると説明にありました。
寺院建築の歴史を知らない身としては、そうなのか、と思うしかありませんけれど。

山門の階上に安置されていた釈迦如来像坐像(高村光雲のお弟子の山本瑞雲作)や
脇侍の阿難象や迦葉象、十六羅漢像などは、現在は書院の方に安置されているとのこと。
りっぱな楼閣に見えますが、どうして書院にされたのでしょうね。


ちなみに、扁額の「望闕楼」(ぼうけつろう)
建仁寺の4代目の管長、竹田黙雷住職の筆とのこと(←ご参考までに)。


ところで、京都の冬は本当に寒い。家の中にいる時程、そう感じます。
暖房の効いている室内とそれ以外の室内気温との落差が凄まじいからです。
そのせいか、晴天の日は、日中、家の中にいるより外の方が暖かい。
そんなとき、お寺の境内って日向ぼっこができるのでよろしいですよ。


P1242803.jpg


ご覧の通り、建仁寺の山門から勅使門までのところは、ただいま工事中でした。
冬場と夏場って改修工事中のお寺って多いですね。

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テーマ : 仏教・佛教
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Re: 京都は春の季節

建仁寺に出掛けた日は本当に暖かな日でしたが、それは日中だけで、
夕方からの冷え込みは、さすがに冬のものでありました。
大寒を迎えた辺りで下から無理もありませんね。

近頃の気候は異常現象続きで、当日は、感覚としては「小春日和」という感じで、
1月の大寒直後に小春日和というのもヘンな話ですから、
ただ「暖かい日」だったとしか書けませんでした。

けれど、自然界は、閑話ノート様の言われるように、

>季節は着実に春に向かっているのだと。。。

そう思います。(=^^=)

京都は春の季節

写真を拝見すると日差しが強くなっていることを感じます。季節は着実に春に向かっているのだと。。。(^.^)

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