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「浅井忠の眼―パリの街角を飾ったポスタ―」展・・・・堂本印象美術館

ポスター展 堂本印象企画展

P1313031.jpg


堂本印象美術館で開催中の「浅井忠の眼―パリの街角を飾ったポスター」展
とても見ごたえのある企画展でした。
堂本印象の「美の跫音(あしおと) ―1952年のパリ・ローマ・フィレンツェ―」との同時開催の企画展ながら、
これ1つでも十分だったと思えるほどでした。

浅井忠は、幕末に坂本龍馬たちが走り回っている頃に生まれている洋画家です。
明治になり、近代化路線を突き進む政府によって西洋画研究のために留学しているので、
夏目漱石と同じですね。どこかに接点があるのではないかと思い調べてみたら、何と、
夏目漱石の小説『三四郎』の中に登場する深見画伯のモデルだったり、
正岡子規にも洋画を教えていたりと驚きました。

教育者として素晴らしい人物だったようですが、
の資質に優れるということは、作品を見る目も優れていたということなのでしょう。

当時は洋行する画家は結構いましたけれど、
夏目漱石など、洋行帰りの画家たちをかなり冷やかな目で見ていましたが、
浅井忠に対する見方は別だったようです。
洋行した当時、彼のその目に留ったポスターの数々は、
後年優れたポスターとして歴史に名をとどめたものばかり。

委細は、以下をクリックしてご覧ください。



ご参考までに⇒浅井忠

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テーマ : アート・デザイン
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Re: パリ

浅井忠がパリに留学した時期、つまり、19世紀末から20世紀初頭のパリは、
パリ万博後の、まさに、ベル・エポックと呼ばれたパリの黄金時代にあたりますよね。
浅井忠がエッフェル塔の建設を目撃したかどうかは不明ですが、
パリは芸術の中心都市として世界の注目を集めていたので、
錚々たるアーティストや作家が集まり、絵画や写真、映画でも多く描かれているため、
わたくしも「当時」を知っている気がして・・(笑)
ムーラン・ルージュに実際に出掛けた時、
初めてなのにそういう気がしなかった程でした。

映画のタイトルは失念しましたが、当時のパリを舞台にした映画、
ガートルード・スタインや彼女がサポートした芸術家たちが登場する映画を見た時、
この時代へのあこがれがあったせいか、懐かしい気がしてなりませんでした。

パリ

当時のパリの香りがしてくるようです。当時って知りませんけど、こういう絵の感じだったのだろうと。。。

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