スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日ソ首脳会談

P2093653.jpg


ソチ五輪開会式の後に開催された日ソ首脳会談、
まずは、首尾は上々というところでしょうか。


P2093656.jpg


北方領土問題への解決に向けて意欲のあるプーチン大統領ながら、
自分が発したメッセージ「引き分け論」に対しても何の反応も示さず、
あたふたしただけで従来通りの四島一括返還を踏襲し、
メドベージェフにこけにされて終わった日本の前政権への失望と諦めをあるせいか、
日本側の意図に対しては慎重です。


けれど、以下の安倍総理の発言に見るように、


P2093649.jpg


日本を取り巻く近隣国の対日政策の現状を思えば、
安全保障上、この国との関係を良好なものにしておきたい。

国際政治において国益を守る冷徹な目と権力行使の意志を持ち、
知日家でもあるこのプーチン大統領のときだからこそ、可能なこともある。
反日的な国への経済投資を削減して振り替えるくらいの覚悟をもって、
新たな関係の1ページを開き築いてもらいたい。


P2093655.jpg


秋のプーチン大統領の訪日も確認された。
言うまでもないけれども、成果のない首脳会談にしてはならない。
北方領土問題を足かせにしない外交の展開を期待したい。

尖閣諸島に関しては「領土問題は存在しない」という認識の立場は通せても、
現に竹島のように韓国に実効支配されてしまっている領土問題も日本は抱えているわけで、
それを理由にロシアとの関係改善、さらに言えば、経済協力関係を強力にすることは、
北東アジアの安定と平和の構築に寄与すると言える。となれば、
オバマ政権に難色を示させない外交を考えてもらいたい。


P2093651.jpg



仮に、安倍総理に柔道の心得がなかったとしても、
国のトップ同士が信頼関係を築くことは可能なはずだ。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

中国の挑戦 その十六(ロシアと北方領土問題)

今ソチ五輪が真っ盛りである。みんな日本人選手を応援している。そんな折、安倍総理が五輪開会式に出席した。オリンピックを機にプーチン大統領との首脳会談が目的でもあった。その席で今秋同大統領が日本を訪問することが決定される。両国にまたがる北方領土問題の解決に...

コメントの投稿

非公開コメント

ブロとも申請フォーム

★リンクフリー

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

★RSSフィード

QRcode

QR
管理人

月光院璋子

Author:月光院璋子
自由の享受を幸せと実感する人間です。相手の自由を尊重できる方は幸い。自由のために戦える生は尊い。
自由=愛です。

【Thank You】
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
いま、雪が降る
★お知らせ★
最新記事
Bookmark
月と遊ぶ
最近のコメント
★お花が好き♪
月別アーカイブ
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

ブログ内検索
新しい家族(=^^=)
いつでも里親募集中
★月光の下で
カテゴリー
★閲覧のBGMに・・・
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。