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京都 黄檗宗・・・・「閑臥庵」のご紹介

このところ、禅寺のご紹介か続いているので、
今日はちょっと変わったお寺をご紹介しようと思います。

京都の北区鞍馬口にある閑臥庵(かんがあん)というお寺なのですが、


P3120774.jpg

散策中に目に入って来た時、「ここは、何だろう」と、
いかにも中国風の表門を見上げてしまいました。


P3120777.jpg


そこで、いつものように立て板の説明書きを読んでみると、
ここは、黄檗宗(おうばくしゅう)のお寺でした。
黄檗宗も禅宗で、明の禅僧である隠元隆琦いんげんりゅうき)を始祖とする一派で、
長く臨済宗の中に含まれていた宗派です。

黄檗宗というと、宇治の萬福寺が有名ですが、
京都市内の、しかも散策エリアにもあったので驚いたものでした。


P3120780.jpg
(読みにくい個所は、ブログ下のリンク先でご覧になれます。ごめんなさい)

ということで、さっそく中に入って見ましょう。


P3120778の2


これには驚きました。何の説明もなかったので、帰宅後に調べてみたのですけれど、
黄檗宗の住持(お寺の住職)の像なのかなと。
二十数体あったので、ちょうど、同じくらいの人数になるので、
黄檗宗の住持のほとんどは中国から来日された僧なので、勝手にそう理解。

そして、先に進むと、


P3120781.jpg


ここって、ご本堂!?閑臥庵!?神社の本殿!?


P3120806.jpg

P3120805.jpg


両側にちゃんと狛犬があるから、神社のご本殿のよう。

ここは、黄檗宗のお寺よね!?山号は「瑞芝山」とありました。
う~ん 表門の説明書きには、ご本尊は「釈迦如来」とあったけど・・・・
これは、神仏習合ということなのね、と理解したものの、?マークが飛び交いました。

すると、隣の建物がご本堂なのか、閑臥庵なのか。


P3120791.jpg

P3120797.jpg


何だかよく分からないまま。帰宅後、閑臥庵のサイトを開いて見たら、神社だと思ったのは「閑臥庵」だったんですね。

祀られていたのは、北辰鎮宅霊符神(金剛像)で、この神様は
十千十二支九星を司る総守護神で陰陽道最高の神とされているとのこと。
時の天皇(円融天皇)が安倍晴明に付託開眼させたそうです。

あ、安倍の清明といえば、清明神社のご紹介もまだでしたよね。近々、ご紹介しますね。


ところで、この閑臥庵では精進料理がいただけるようです。
京普茶料理といいます。

P3120793.jpg

P3120796.jpg

数日前に予約(お二人様から)しないと無理なようでしたので、
このとき、「後日、予約して娘と来よう」と思ったのですけれど、
いまだに果たせていたのは、何故なんでしょう・・・・\\


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