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京都の住宅の不思議(4)・・・・連棟式住居の塀の場合

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上のそれぞれの写真は、実は、連続写真なんです。
住居がお隣とくっ付いている、いわゆる連棟式のお住まいですが、
お庭のあるケースの塀のお話です。

ここは、建築制限がかかっているエリアのため、
自宅の土地の塀であろうと、ある程度、周囲との調和を求められるので、
東京で問題となった漫画家のお住まいのように斬新なマイホームどころか、
真っ赤な塀だの新素材の鋼鉄製の塀だのといった好き勝手な塀は、まず、
作ることはできないようになっています。

他県から来て京都に住まいをお探しの方は、エリアによっては、
町内会とのお付き合い以外に、京都の町並みを保存するという意識も求められるので、
戸建の住居を探される場合は、注意が必要ですね。

ちなみに、そのエリアというのは、世界遺産となっている神社仏閣のあるエリアを始め、
京都市指定の重要文化財となっている神社仏閣のあるエリアとなるので、
市内中心部は、まず、マイホームの新築、改築で好き勝手はできないですよね。
京都の町並みがお好きな方は、その保存にも協力しなければならないわけです。
集合住宅のマンションの場合でも、観光地となっている有名な寺社仏閣のエリアでは、
好き勝手なデザインのものはなく、和風の外観になっています。
そして、当然、高額物件ばかり。

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テーマ : 京都
ジャンル : 地域情報

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Re: 景観条例?

> こっちの塀の場合は本文にも記されているように、京都市の景観条例などや保存についての規制があってこの写真のようになっているのでしょうか?

そのようです。景観法と主旨は同じですが、京都の風致地区は建築制限がやかましいエリアです。
建築基準法ではなく土地計画法に準拠していて、屋根、壁、塀の素材感や色合いなどが限定されており、
古都保存法の関係で、無論、建物の高さも制限されているので、好き勝手な新築改築はできません。
が、これは外観上のことで、中は自由。そのため、外からは想像もつかないような内部を持つお宅も。
京都は、奥が深いのでありました。(笑)

景観条例?

こっちの塀の場合は本文にも記されているように、京都市の景観条例などや保存についての規制があってこの写真のようになっているのでしょうか?そうであれば、市から一部補助金が建築主に支払われるのだろうか?

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