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東北大震災から3年・・・・直視する勇気を持って前に進みたい。



あれから3年・・・
明日の3月11日にはさまざまな慰霊の式典が執り行われることでしょう。
わたくしもあの地震津波で多くの友人知人を亡くしました。
震災後に連絡が取れないまま、随分経ってから知らされました。
いまだに、どこかで「思考停止」状態です。



今日も歯科治療でした。1本の治療に8万数千円・・・
京都でのこの2年、歯科治療では本当に泣かされてきました。震災で治療が中断した歯が悪化。
転居先の京都で治療を再開することになりましたが、困難な治療で悪戦苦闘。
治療を必要とする歯は、残り3本。予約がなかなか取れず、1週間に一回の通院で1か月に1本の治療、
やっとここまできたけれど、永かったですね。

歯科通院だけではなく、週一回~二回、鍼治療と指圧マッサージで健康管理をせざるを得ない体なので、
震災後のこの2年間というのは、痛みの上でも経済的にも、本当にため息が漏れる2年間でした。


京都の寺社仏閣巡りは震災で亡くなった友人知人への鎮魂でもあり、
被災地で頑張っている人たちへのエールの祈りであり、
そうした時間を作れたことは得難いことでもありました。

京都で再認識させられた歴史の力、伝統文化の力というのは、本当に多くの糧となり、
だからこそ、頑張ってこれたかなとも思います。

この春、仙台にいったん帰ることになりました。
その後のことは未定ですけれど、勇気を奮って前に進みたいと思います。


先日、眠れないままログインして眺めたフェイスブックで以下の記事を見ました。
震災から3年目を迎えるにあたり、ここに転載させていただきます。(ご本人から了解済みです)


今年の3.11、それは通過点でしかないんだなぁ、まだまだ。失った友とその家族、知人とその家族、地域の人たち、その人たちの想いを繋ぐためにも、失わなくてもいい命を救うことに繋げていかねばならない。その為にもあえてまた今回ここにこれを残す。未だ公開できない写真も多くあるが、このありさまを脳裏にしっかりと刻んでほしい。この3年多くの方々の想いと支えにより過ごせたことに改めて感謝いたします。

【閲覧注意:命を守ることに繋げて欲しい】

東松島市大曲地区 2011-07-02>02
http://www.youtube.com/watch?v=24kgHHOXCsI
東松島市 鳴瀬宮戸地区 05/26/2011
http://www.youtube.com/watch?v=qRFvs_J-GVc
東日本大震災 宮城県 石巻 渡波 1 04/23/2011
http://www.youtube.com/watch?v=aV_w1DQCAic
東日本大震災 宮城県 石巻 渡波 2 04/24/2011
http://www.youtube.com/watch?v=L8wFj6nHQB0
東日本大震災 宮城県 石巻 万石浦 1 04/24/2011
http://www.youtube.com/watch?v=Oj6YwVl5v9A
東日本大震災 宮城県 石巻 万石浦 2 04/24/2011
http://www.youtube.com/watch?v=luF1sQ_L76o
東日本大震災 宮城県 石巻 女川 1 04/24/2011
http://www.youtube.com/watch?v=Dmx-HWwuxTg
東日本大震災 宮城県 石巻 女川 2 04/24/2011
http://www.youtube.com/watch?v=SmXp6hJ64-4
東日本大震災 宮城県 石巻 女川 3 04/24/2011
http://www.youtube.com/watch?v=I1kjGlOltvM
東日本大震災 宮城県 石巻 女川 4 04/24/2011

【製作者 宮城県 ねこにゃんさん https://www.facebook.com/nekonyan2】 
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テーマ : 地震・天災・自然災害
ジャンル : ニュース

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Re: 私は部外者だから言える立場にない

閑話ノート様、レスが今になってしまいましたことお許しくださいね。

> 未曾有の大災害ですから、復旧復興も一朝一夕には進みません。街づくりにしても新たに建設するのですから、意見も百出するでしょう。そういう時間も必要で、皆の意見をまとめることが大切なのです。なかには時間を待てないというご家庭もあるでしょう。それは致し方がありません。それぞれの道を歩むしかないのです。


おっしゃる通りだと、それぞれの道を歩むしかないというご意見に同意します。
わたくしもそう思って参りました。


> 言うなれば二歩前進一歩後退、試行錯誤の繰り返しですが、着実に前進していると思います。破壊から創造へ確かな夢を具現化する過程に現在はあると信じております。

時間が立って仮設暮らしではなく自分の住まいを得ることができるようになれば、その目処が立てば、被災された多くの方もそのように感じられるのだろうと思います。

> 文句も言わず粘り強く黙々と前に進んでおられる東北の皆さんに頭が下がります。特に子どもさん達はこの経験が活き、将来逞しい人生を送るものと確信します。おそらく近い将来、被災地東北から国家の指導者たる多くの人材を輩出するでしょう。それも今のお子さん達が担うに違いありません。

同感です。ソチオリンピックで金メダルを獲得した羽生君のような若者が被災した若者の中にたくさんいると信じているわたくしです。閑話ノート様が言われたそういう未来を開く可能性を持っている彼らに勇気づけられつつ、わたくしも微力ながら復興に貢献していきたいと思います。

Re: やり切れなさだけが残る

アジシオ次郎さん、レスが遅れてしまいました。今週は新聞もテレビも震災特集・・・・
正直、読めば読むほど、聞けば聞くほど、憂鬱になることが多いです。

おっしゃる通り、非常時における対応として「自分の命は自分で守る」という精神を、国民教育として始めなければ、また同じ悲劇が繰り返されるので、わたくしはいま、文科省への提言を思案中です。

大川小学校の悲劇は訴訟によって多くの国民に改めて記憶されることになりましたが、
同じように、避難所に指定されていた中学校に避難した結果、津波に遭って亡くなった人たちもいました。
復興には時間がかかりますが、復旧が遅れた原因は当時の政権の無能さが何より大きい。そして、原発事故の復興が遅れているのも、民主党前政権の野田総理の原発問題への突然の「収束宣言」が大きいといまでも思っています。安倍総理の「完全にコントロール下にある」という声明にも問題があります。このことは、いずれ、震災特集が一段落したら、ブログで取り上げる予定です。


いずれにしても、今後、同様の震災で命を失わないために出来ることは、「いのちてんでんこ」の精神と行動を、国民に周知徹底させること。そして、被災者が自らの暮らしを復興させていく上で大事なことは、行政からの指示待ち状態から脱すること。依存するのではなく行政の制度や支援を利用して自ら始めなければ、誰も何もしてやれないし、してもくれません。けれど、これは、ご家族や愛する人を亡くされた方たちには当てはまらないことは申し上げるまでもありません。

不運や不幸や喪失の悲しみは、被災された方たちばかりのものではありません。
生きていれば、いろいろの苦労や苦悩がわたくしたちを襲います。
だからこそ、一灯万照の思いで多くの方が頑張っておられる・・・・それが、被災していまなお苦しんでおられる方たちに対して、わたくしたちに出来る静かなエールなのだと信じます。

私は部外者だから言える立場にない

大震災から3年が経ちました。毎日TVは震災番組のオンパレードです。私は大震災とは直接関わりのない安穏と生活している部外者です。なので意見する立場にありませんが、この場をお借りし少しばかり感想を記します。

被災された皆さんにとって、何もかもが失われ途方に暮れてしまったことは想像に難くありません。ですがいつまでも過去を振り返っても取り戻すことはできません。そのことも皆さん分かっていらっしゃる。それだけに無念さが残ります。そうした複雑な心境のなかで懸命に再建に取り組んでおられる。

未曾有の大災害ですから、復旧復興も一朝一夕には進みません。街づくりにしても新たに建設するのですから、意見も百出するでしょう。そういう時間も必要で、皆の意見をまとめることが大切なのです。なかには時間を待てないというご家庭もあるでしょう。それは致し方がありません。それぞれの道を歩むしかないのです。

言うなれば二歩前進一歩後退、試行錯誤の繰り返しですが、着実に前進していると思います。破壊から創造へ確かな夢を具現化する過程に現在はあると信じております。

文句も言わず粘り強く黙々と前に進んでおられる東北の皆さんに頭が下がります。特に子どもさん達はこの経験が活き、将来逞しい人生を送るものと確信します。おそらく近い将来、被災地東北から国家の指導者たる多くの人材を輩出するでしょう。それも今のお子さん達が担うに違いありません。

以上失礼しました。お亡くなりになられた皆さまに合掌。

やり切れなさだけが残る

 こんにちは。

 今日はあの震災が起こった日ですが、あれから3年、復興などが進んでない状況が続いている今を見ると「変わらない」と感じてしまいます・・・。
 震災復興も原発事故処理も進んでおらず、またこの災害が風化されてしまう懸念だってあります。

 今もやり切れない思いだが、それでも前を見なければ何もならないのは確かだけど、政府や官僚は復興する気あるのか? って思うんだ。復興などが遅れている最大の理由として政治の迷走が挙げられるが、現場は右往左往してばかりで決断や行動に移さない「泥棒を見て縄をなう」的な対応ばかりした責任はかくも大きい。上が動いたり決断しないからと言う理由では言い訳もならない。これは大川小学校のケースもそうですが。アメリカみたいに自分で判断して進んで行動することが必要なのだ。こう言う非常事態には。

 政府がしっかりしていれば今も苦しまなくてすむのに、ねェ・・・。

Re: 辛いですね。

3年というには長かったのか短かったのか。もう三年も経つという思いの一方で、まだ3年という思いも起こります。振り返ってみると、本当に観像うの災害でした。安全神話が崩壊した原発・・・おっしゃるように、この事故さえ無かったら、復興のスピードはもっと加速され順調に進んだだろうと思われますが、当時の無能な政権下で翻弄されながらも、宮城県は、不眠不休だった知事を先頭に、本当に随分頑張ったと思います。

> それなのに、現政府は同じ轍を踏もうと躍起になっているのを見ると、政治というものに幻滅を感じてしまう今日この頃です。

外交において顕著に顕れているように、第二次安倍政権は、精神面において戦後の諸問題を解決すべく「国」という形を明確化しようと務めているのだと評価できると思って参りましたが、この原発問題では、国家と国民の意識と暮らしを、原発に依存しないエネルギー戦略に梶を切る千載一遇の機会を活かす英断を下すことよりも、これまでの経済システムに依存した経済成長を選択したようです。

国民の多くも、それを支持しているのでしょうか。原発政策を巡るアンケート調査の結果や先の東京都知事選挙の結果を見ても、国民の多くは原発依存からの決別を「即時」断行するというのは「現実的ではない」と考え、ゆるやかな変更を支持しているかのようですが、これは、「政治決断が先か、国民の決断が先か」といった次元の問題になるのかもしれません。ドイツでは、原発を止めるという国家的な選択をするにあたって、10年以上にも渡って国民の間で議論がなされ、政治家はいくつもの法律を整備して脱原発の立法に至りました。
思考停止状態の私でも、もう少し考える時間をもらいたかったという無念さが残りました。

しかしながら、原発再稼働の可否は、国ではなく、最終的には自治体の住民の意思で決まります。
国民が本当に脱原発を望んでいるなら、原発は稼働できません。
果たして、原発を抱える自治体の住民はどのような選択を示すのか。
一部の運動家や活動家の思惑ではなく、住民の意思が問われることになります。
国家意思が、国民住民の意思と同じか否かも、
そのとき初めて問われるのだろうと。

被災自治体の一つであり宮城県も女川原発を抱えているので、他人ごとではありませんが、
電力会社から自治体に廻ってきている福祉予算が無くなることを、県民は果たして了解するのか。
あれもこれもと望む国民の現状を考えると、私には、それがよくわかりません。
私は、何に絶望しているのか・・・・今さらながら考えてしまいます。

ただ、京都市の動きの中で希望を感じたのことの一つに、東日本大震災のような災害が発生したとき、
住民ばかりではなく観光客のために避難準備を進めていることがあります。
神社仏閣が避難場所となり防災非情食品や飲料水の備蓄など、具体的に進められています。
そして、防災の一環として、倒壊の危険性がある電柱の地中化埋め込み工事が、
いま、凄いスピードで進行中です。


京都市内は、今日は朝から雪で、春のドカ雪か!?と思われましたけれど、
いまなお降り続いておりますが、太陽が照っていますので積もりそうにありません。
今日も歯科通院なので、いまから行って参ります。



辛いですね。

もう三年も経つのですね。
大変な災害でしたが、加えて原発事故です。これが無かったら、復興は順調に進んでいたろうにと悔やまれてなりません。

それなのに、現政府は同じ轍を踏もうと躍起になっているのを見ると、政治というものに幻滅を感じてしまう今日この頃です。

仙台も少しずつではありますが、日差しが強くなってきています。せめて自然を愛でつつ過ごそうと思っています。私に残された楽しみはこれ位しかなくなってしまいました。

出来る間は野山を訪ねて歩くつもりです。確か、あの3.11の前日も撮影の帰り道で大揺れを感じたと記憶してます。

お堀のオシドリも元気でした。

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