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京都 光悦寺(5)・・・本阿弥光悦の菩提寺

光悦寺 ブログ22


これが本阿弥光悦のお墓化と思ったら、
光悦会という本阿弥光悦をしのんで発足した茶会の関係者の方たちが建立した慰霊塔のようで、
光悦のお墓はこちらでした。手前に「光悦翁墓」(光悦のお墓)という立て札がありました。


光悦寺34

光悦寺33


レンズを拡大して見ましたが、よく見えなくて残念。
でも、苔蒸していたせいか、石のお線香立ての代わりの竹のせいか、風情がありました。

本阿弥家の方なのか、軍人の方のお墓などもあって、
お話が聞けたら良かったなあと。


下の写真は、説明板の通り、光悦の関係者。



光悦寺44


向かって左が本阿弥光甫(こうほ)のお墓で、光悦の孫にあたります。
光悦の養子の光瑳の子ですが、空中斎と号し、光悦に似て多彩な才人だったようで、
家業である刀の磨礪,浄拭,鑑定を行うかたわら、茶の湯,作陶,絵画など多才ぶりを発揮。
光悦を上回る目聞きだったようです。
向かって右の本阿弥光瑳のお墓よりも大きいですもんね。
石高も光悦を上回り、光悦の伝記をものしている才人でした。
関心を持たれた方は美術年鑑でご検索ください。


光悦寺45


一番奥にあるのが、本阿弥一族のお墓のようで、まさしくここは本阿弥家の菩提寺です。

こうしてお墓のご紹介をしていると、墓マイラ―のブログかと勘違いされそうですが、
お墓って何とも言えない対面の場なんですよね。なので、
気が付いたら墓マイラーの仲間入りになっているかもしれません。



本記事は3月21日より留守にしているため、投稿予約記事です。
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ジャンル : 学問・文化・芸術

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