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いつでもどこでも誰かと繋がっていたい現代人のための映画・・・映画「ムカデ人間」

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家でも学校でも職場でも、居酒屋でもカフェでも、
電車に乗っているときも歩いているときも信号待ちしているときも、
誰かといっしょに食事をしている席でも、
そこで相手が話をしているときでも、
お構いなしに携帯やスマホをいじり、
脳内での独り言のおしゃべりをやめられない人たちに、

この映画はおススメであります。

絆が大事だと言いながら、
目の前の家族や友人や学友とは話さずに、
昼間いっしょにいたはずのクラスメートとは語りあわず、
ツイッターやフェイスブックでなら延々と、
楽しくおしゃべりできるという人たちに、

おススメしたいなあという映画が、この「ムカデ人間」です。


目の前の相手に関心がないのだとしても、
目の前の恋人にもう関心がなくなったのだとしても、

目前の相手には話しかけず笑いかけることもせず、
ネットのチャットで見知らぬ相手に(^^)を連発する人たちにも、
この映画はおススメかなと思います。

ご夫婦で同じ家にいるのにお互いに別々の個室でパソコンの画面を見ながら
ネットでの会話をやめられないあなた、
一日に何度も何度もフェイスブックを開いているあなた、
ツイッターで暇なし独り言をつぶやいているあなた、

リアルな人間関係には配慮しないのに、あるいは、
そんなリアルな人間関係では絆を作ろうとしない人たちに、けれど、
いつでもどこでもネット上の誰かとつながっていたい人たちに、
この映画を、ホント、おススメしたいなあと思いました。

ネット依存症になっている人たちに、
そんな自分をクールに眺められなくなっている人たちにも、
この映画を贈りたいと思います。

いわゆるスプラッター系ホラー映画ですから、
そういう映画は駄目という方たちにはおススメしないのですけれど、
かなり危ない映画ながらかなり笑えましたので。

ご案内サイト⇒ ムカデ人間公式サイト

★鑑賞は自己責任でお願いします。ただし、おススメしたいのは「1」であります。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

2013年 11月に見た映画の備忘録

����11月の映画��   

★は面白かった映画でおススメの映画です。


★ザ・グレイ

飛行機の墜落事故で生き残った数人の男たちのサバイバル映画?
ジョー・カーナハン監督、リーアム・ニーソン主演の映画なので、
Aマイナス2くらいのアクション映画かなと思って観はじめたのですが、
エンターテイメントではなくて驚きました。

主人公にとって、死んだ父親が遺した唯一のもの、
それは次の自作の詩でした。

もう一度闘って、
最強の敵を倒したなら、
その日に死んでも、
悔いはない

事故後の過酷な生存環境は、暖かい部屋にいるというのに、
観ているだけで凍えそうなほどでした。が、
本作はただのサバイバル映画ではありません。
映画の中で繰り返し出てくるこの詩句、
この詩句を見つめ続けて死んでいったという、
何のとりえもないサイテ―の部類に入れられる父親との葛藤が、
主人公の中で大きな意味を占めていたのでしょう。
父と息子の関係の難しさに思いを馳せながらも、
主人公が問い求め続けてきたものが何だったのか。

人間の生死など他の生きものと違わないのだと思わせる、
人間の思いなどチリのように思わせる雄大な、そして厳しい自然が、
静かに画面いっぱいに広がる時、

生きるために歩き続け、生きる意味を問うべく闘い続ける主人公の、
姿とこの詩句を通して、見ている側も生きる意味を問われてくるようで、
厳寒な過酷な環境ではとても生きていけない軟弱なわたくしなど、
ホント、手足が凍えていくような錯覚を抱かされたほどでした。

過酷な環境の中であろうとなかろうと、生を生きるとき、
わたくしたちはその焦点をどう定めるのか。
定めていく指針を持っているのか。

静かな、緊迫感に満ちた映画でした。


�RONIN

観たのは随分久しぶりでした。
初めて観たのは公開時だったと思うので、随分昔になりますね。
街中のカ—チェイスと銃撃戦、トンネルの中の逆送など、当時と変わらず、
今回も息を呑むほどのシーンは相変わらず。
キャストが凄く贅沢だと改めて思いました。

�イン・アメリカ、3つの小さな願い事
�陪審員
�黒木太郎の愛と冒険
�リターン・トゥ・ベース
�アラビアのロレンス
�オスロ国際空港/ダブル・ハイジャック

★パピヨン

この映画は数年に一度は見ているわたくしにとってはお決まりの映画の一本ながら、
ラストの感動は毎度のことながら、この「パピヨン」
実は、観るたびに少しづつ印象が変わり、
ああ、そうだったのかという発見もあるから不思議です。



★トラフィック

ソダ—・バ—グ監督って、こういう映画を撮らせたら、ぴか一ですね。
ラストの照明に照らされた人々の集う小さな町の球場、
あれが麻薬撲滅戦争の希望なのだと信じたい。

本作は、マイケル・ダグラスとキャサリン・ゼタ=ジョーンズの
ご夫婦共演で話題となったように思いますが、それより、
ベニチオ・デル・トロが実に魅力的な存在感を示していて、
前回同様、今回も「ああ、一押しの俳優だなあ」と思え、
キャスティングがなかなか唸らせる映画だと改めて思いました。


�アンカー・ウーマン

ミッシェル・ファイファーとロバート・レッドフォード共演の昔の映画を、
何本か、暇つぶしに見てしまった今回、つい、
ミッシェル・ファイファーの最近の顔を思い出し、
あれはいただけないなあと感じた次第でした。
ロバート・レッドフォードの顔のシワの凄さはつとに有名ですが、
女優の美容整形というもの、必ずしも女優業にプラスではないのでは?
そんな思いを抱かされたのは、20代、30代だったころの彼女が、
あれから30年近く経っても同じ顔だというのは、
SFのような感じです。20年、30年という人生の積み重ねを、
その女性としての成長を、見せてもらえなくて残念です。

�崖っぷちの男

他、映画館で見た映画数本。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

早く見たい映画(1)・・・岡倉天心を描いた映画「天心」

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いよいよ12月、ここ京都でも上映される映画「天心」
竹中直人が天心を演じると知った時、正直、違和感というか、
新鮮味に欠けるかなあという思いがあったのですけれど、
(テレビの鬘か何かのCMに出ていたイメージのせいかも)、

竹中直人は、いかにも天心という天心を演じてくれるだろうと思いますが、
そんな主演の竹中直人と違って、
キャストを眺めて改めて感じたことは、この映画、
天心を演じる主演の菱田春草を演じる平山浩行という俳優次第かな、と。

どんなふうに春草を演じて見せて(魅せて)くれるのか・・・
春草のファンとしてはいまからとっても楽しみ!


★12月21日から来年の1月3日まで、京都シネマにて上映

テーマ : 日本映画
ジャンル : 映画

楽しめそうな映画「清州会議」

前ブログで「時代祭」の「安土桃山時代」のご紹介を終えましたが、
その折のご紹介で、≪清州会議≫に触れましたので、この機会に、前からご紹介しようかなと思っていた映画、
三谷幸喜監督の新作映画をご紹介させていただきますね。


清州会議2


もうじき、公開です。映画「清州会議」(←クリックしてご覧ください)

三谷監督なので、シリアスな作りの、
いわゆる「本格派」時代劇を期待される方には不向きかなと思いつつ、
このキャスティングを見ただけで、見たくなりますよね。

ちなみに、
柴田勝家を演じるのは、役所広司、秀吉役は、大泉洋
大泉洋といえば、「探偵はBARにいる」面白かったですね。
丹羽長秀は、小日向文世
などなど。委細は、リンク先を眺めてみてください。
かなり、笑えそうな感じがします。


監督の自信作のようなので、
さぞかし笑わせてくれるだろうし唸らせてもくれるのではないかと。
いまの日本映画界で光っているこれだけの俳優女優を集めたのですから、
楽しめそうですよね。楽しませてもらわなきゃ、であります!

テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

2013年 10月に見た映画の備忘録

今年もあと2カ月で終わりですが、まだ2カ月間もあるので、
上映中の映画も含めて、まだまだ映画が見られるなあと楽しみ。

ということで、
10月に観た映画を振り返ってみます。
以下の◆は今回初めて観た映画ですが、見逃していたものを見ることができました。
画像付きの映画は、おススメの映画です。


英雄の証明(原題「コリオレイナス」)

コリオレイナス


本作は、トミー・リー・ジョーンズとサミュエル・L・ジャクソンが共演した、
アクション映画の「英雄の条件」とは違います。名前が似てますのでご注意を。

こちらは、シェイクスピアの悲劇『コリオレイナス』の映画化で、
しかも、時代を現代に移しての映画です。
そういうのって結構ありますけれど、
本作も映画よりは演劇が好きという方におススメかなあと。
監督は、あの俳優のレイフ・ファインズで、本作が監督デビュー作。

ジェラルド・バトラーも出演しているし、
内容的にも、個人的にはかなり好きなタイプなのですが、
レイフ・ファインズによる、レイフ・ファインズのための、
レイフ・ファインズの映画だなあと、ということで、
おススメしかねたのですが、一応、アップ。



晩秋(原題「DAD」)
晩秋2


ジャック・レモンが最高!
この映画、ブログで別立てで取り上げようと思います。
ご子息のおられる方、お父様がご高齢の皆さま、
無論、家族の絆に対していろいろの思いを抱いておられる皆さま、
そして、野球のお好きな方にも、この映画、おススメです。




◆クライムダウン
◆恋と愛の測り方

モンタナの風に抱かれて(原題「ホース・ウィスパー」)
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随分久しぶりに観ましたが、やはり、良い映画だなあと。
娘にも見せたかった1本でしたが、やっとそれが果たせました。
最初に観たのは、公開当時、映画館ででしたが、
ロバート・レッドフォードの顔に刻まれた皺の多さが、
実はとても気になって仕方がなかったのですけれど、
今回は、それが良かった・・・年齢のせいかしら。

これ、映画ブログでアップしかねていた作品だったのですが、
そろそろ、アップしようかという思いになりました。
馬のお好きな方には必見の映画でもありますが、
冒頭のシーンは、やはり壮絶です。
いま思うと、スカーレット・ヨハンセン、はまり役でしたね。




◆プレミアム・ラッシュ
◆セコンド、ア―サ―・ハミルトンから…
◆ラスト・キャッスル
◆天地明察
バトルロワイヤル
悪の教典
預言者

◆333

何者かによる無差別の悪意といえばいいのか。
まさに、被害者にすれば、不条理そのもの。
観終えたあとに、これって、サスペンスとしてはどうなのかと思いましたが、
人生は不条理だとか不条理に満ちているというメッセージでもないので、
サスペンスとしては二番煎じの感が否めませんでした。



青の炎
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いま見ても二宮君の為の映画かと思えるほど、はまり役なのではないかと。
本作での妹役の女の子、誰かにそっくりだと思ったら、
やっと名前を思い出しました。杉田かおる。


夢を売る二人
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安倍サダヲという役者、いいですね!
その良さを再認識させられました。
笑えて、その後、しんみり、せつなくなり、ラスト、元気になる(かも)
そんな映画でした。おススメです。



パーフェクト・プラン、完全なる犯罪計画

黒い家
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フィルムが悪すぎると毎回思うのは、この映画、低予算だからでしょうか。
今回も大竹しのぶが怖い!と感じますね、さすがに。
ここまでやるか~であります。いつ見ても怖いと思うだろうなあと。

この映画、私は何度か見ていますが、
今回たまたま一緒に見た娘、本作での西村雅彦の真似をするようになって、
笑っていいのか、困っております。
★http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/015961/


フォーリング・ダウン
◆捜査官X
バトルシップ
ヤング・シャーロック・ホ―ムズ、ピラミッドの謎
ザ・クリミナル合衆国の陰謀
シンシナシティ・キッド
Xメン2
カサブランカ
ロック・オブ・エイジズ

強調文ハンター(邦題「タイガー」)

ハンター


ウィリアム・デフォー主演の、やっと見ることが出来た映画。
久しぶりに緊迫感の続く緊張感のある良い映画を見たなあと。
ウィリアム・デフォーは癖のある俳優ですが、好きですね!
彼が出演しているだけで、作品に締まりのある魅力が出てきます。

委細や見どころは、リンク先の解説の通りです。
ぜひ、クリックしてお読みになってください。
こういう映画、いいですね~


シャーロック・ホームズの素敵な挑戦(昔の映画)
アベンジャーズ



テーマ : 見た映画
ジャンル : 映画

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