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孫猫(6)

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六日目。
外出する日が続いた後だったせいか、いっしょにご飯を食べた気気やすさか、
猫たちが皆、同じ部屋に集まって思い思いに場所を決めてくつろぎ始めました。

娘がキリコをモデルにして描き始めると、キリコがいつもと違う反応。

いつもなら、クールにモデルをやるのですけれど、ご覧のように、ごろんごろん・・・・
それを見た孫猫が、「な、なに?なにしてるの?」と目を見張り、

そんな孫猫の遊び相手を始めると、ニ匹は、いつしか接近!
前足と前足が初めて触れ合いました。



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すると、どうでしょう。
お互いに、「いま(接触)は、なかったことに」とでも言いたげなリアクション。


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最初に振り向いたのは、ママ猫のキリコでした。
じ~っと娘猫を見つめています。

が、娘猫の方は目を合わせようとしません。



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しばらくそのままの二匹。似たもの同士というか、「おかしいわね~」と笑ったら、
娘が、やおら「娘猫」の遊び相手に立ち上がると、

何と、「娘猫」は、遊んでもらえるのを待っているではありませんか。



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結果的に、その遊び紐で遊び出したのは、それまで、ソファの上でねそべっていたマルコ。



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一人で遊び始めたマルコを横目に、ママ猫のキリコと娘猫はじっと様子見。

これは面白くないということで、
自己中のマルコを他のモノで誘い出し、

ママ猫と娘猫の二匹の何とも言えない距離感の変化の様子を眺めることに。

動きなし。


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が、この後、動いたのはママ猫キリコ。娘が手にした玩具に興味を抱いたようです。


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あらら、赤ちゃん返りじゃないけれど、ママ猫キリコが遊びに本気モード。

こうして見ると、三歳とはいえ、世間を知らない20代の娘たちと同じ幼さです。
そばにいる「娘」を、キリコが産んだのは2年半前。「14歳の母」ならぬ「2歳の母」でした。

猫の1歳半は、人間でいうと高校生くらい。
幼い高校生もいますから、まあ、中学生~高校生というあたり。

一方の娘猫は一歳半、当時のママ猫と同じくらい。
この後の反応も無理はないなあと。

続きは、また明日。



★23日より不在のため、このブログ記事は予約投稿記事です。

テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

銀閣寺の中にある神社

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銀閣寺の中に神社があると聞いて、驚かない方はどのくらいおられるでしょう。

順路に従って庭園に入った途端、視界に入ってくるのは、まず、
前方の銀沙灘(ぎんしゃだん)の波紋状の白砂と、目に前に盛られた白砂の向月台、
そして、右後方にある冒頭の写真の観音殿だろうと思いますし、
誰もがそこに目が釘付けになってしまうのが、銀閣寺のお庭ですものね。


だから、銀閣寺にも神社がありますよ、などと言われたら、
山の方にでもあるのかなと思われる方、どこで見逃してしまったのかなと、
そう思われる方もいらっしゃるのでは?
いいえ、山の方にあるわけではありません。


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この鳥居は、観音堂のすぐ横、庭園に入ってすぐのところにあります。
銀沙灘と向月台を眺めるその立ち位置の真後ろですね。



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驚かれました?

銀閣寺の受付でいただくチラシにも、
銀閣寺を紹介している本にも載っていませんから、なかなか、気付かないですよね。

でも、ちゃんとあるんです。



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わたくしも神社のことに興味を抱いていなかったころは、
まさか、銀閣寺に神社があるなんて想像もしていませんでしたもの。

足利将軍家というと、義満の金閣寺に対してここ義政の銀閣寺のイメージは、
東山文化という印象が強すぎるせいか、
そもそも足利将軍家が源氏復興の願いを強く持っていたことや、
武家政権のなかでも最も熱心に八幡神を信仰していた部分が忘れられがちだけれど、
平安、鎌倉時代から八幡信仰が広まったように思っていましたファ、
室町時代にこそ、八幡信仰は全国的に広まったのだそうです。


というわけで、ここ銀閣寺の鎮守の社は八幡神です。
銀閣寺に行かれましたら、ご覧になってみてください。
いっしょに参観した友人達も目を見開いて驚いていました。



★ただいま留守をしておりますので、このブログ記事は予約投稿記事です。

テーマ : 神社
ジャンル : 学問・文化・芸術

孫猫(5)

六日目の夕ご飯のとき
(手前右が、お預かりした猫ちゃん)


キリコの娘猫はいわば孫猫のような存在。
その子がわが家に来て五日目の夕ご飯のときの様子です。

無理なく、孫猫が他の猫たちと同じ場所で揃って食べるようになりました。
大したものです。普通は、もっと時間がかかったりしますけれど、
この子は、本当にお利口です。



そして、さらに、嬉しかったのは、食後もわたくしの傍にいて、
とうとう、こんなくつろぎのポーズを見せてくれるまでに。


掲載写真2



この格好、何だか似てるなあ・・・
顔だけじゃなく、ポーズまで似てくるのか、
孫猫は母猫と知ってか知らずか、母猫がくつろいだときと同じ格好!

こちらが、ママ猫のキリコのポーズ。


P7166616.jpg
(去年の夏)


血は争えないということかしら。本当に、よく似ています。
顔の雰囲気もさることながら、性格やちょっとした表情など、ホント、似ています。


さらに、この夜、うれしいことがありました。
夜、孫猫が、二階に上がったわたくしの後を追ってきて、
寝室で寝ていたわたくしの枕元で眠ったのです。
もう、可愛くて可愛くて、目に入れてもいたくない可愛さなのでありました。
孫は可愛いとおっしゃる方のお気持、少し分かった気がします。



★4月23日より不在のため、このブログ記事は予約投稿記事です。

テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

銀閣寺道で「にしんそば」を食す

新緑が美しくなっていた金閣寺道、仁和寺を後にして、
嵐山電鉄で北野白梅町に出て、市バスで銀閣寺に向かいました。

今回の友人達の3泊4日の京都旅行、
廻る先は任せられたものの、「金銀はどうしたいか」と尋ねれば、
やはり、行きたいと言います。そこで、

まったり旅のつもりが金閣寺道と銀閣寺道の両方を歩くというハ―ドコースに。
なのに、タクシーで回らないことにしたのは、それだと、
修学旅行同様に、行ってきた見てきた忘れたという結果になり、
目的地の周辺も含めて京都市内の様子が味わえないから。

友人達は「歩く気力」充分です。そこで、ランチは銀閣寺道でそばを食すことに。


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銀閣寺道もすっかり葉桜になっていました。


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入ったお店は、こちら。
釜そばが名物の「鎰富弘(かぎとみひろ)」に入りました。


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ご覧の通りの老舗ながら、名物の釜そばではなく、
京都にきたなら「にしん蕎麦」ということで、皆でに「にしん蕎麦」を注文。


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東北では「にしん蕎麦」を注文する人は、東北育ちの人ならまずいません。
京都では当たり前のような「にしん蕎麦」ですけれど、
友人達は、「食べたことがない」と言います。


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どんな「にしん蕎麦」が出てくるかと期していましたが、
東北育ちの彼女たちにも「美味しい」と思えた蕎麦たようで、安堵。

店内のついたてには芭蕉の弟子たちの俳句が書かれていて、
俳句のお好きな方たちには食以外の楽しみもあるかなと。

お腹を満たしてから、相変わらず観光客で混み合う銀閣寺へと向かいましたが、
このとき、「ああ、詩仙堂や曼殊院にすればよかったかなあ」
あるいは、「大原まで足を延ばせばよかったかも」、
あるいは、「いっそのこと、平等院鳳凰堂まで行くというのもありだったかも」
という思いが脳裏をよぎったわたくし。

でも、金と銀というリクエストに代わるものが、
週末で混み合っているだろう大原や嵐山にあるとは限らない。
わたくし自身、銀閣寺は何度も来ているけれど、案内ばかりなせいか、
分かっているようで分かっていないところもあり、新しい発見があるかもしれないし、
友人達が満足出来たら幸い、ということで、いざ、銀閣寺へ。


今日より連休に入られた方、行楽でお出かけの際はくれぐれも事故にご注意くださいね。



★この記事は、留守のため予約投稿記事です。

テーマ : 京都
ジャンル : 地域情報

孫猫(4)

孫猫に当たる猫さんを預かって4日目、
大きな変化がありました。


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台所でご飯の支度をしていたお昼時、いつの間に来たのか、
わたくしの足元に孫猫が来ていました。
そして、名前を呼んで声を掛けると、こちらを見上げて泣くではありませんか。

にゃ~  (間を置いて) にゃ~

ああ、お腹が空いたのね、待っててね、すぐご飯にするから。

こんな会話ができるようになるのに4日。
思ったより短かったような、抱っこを我慢した分、長かったような。


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(二日間、ろくに食べていない猫にご飯を与える時、少しづつ、ゆっくり回数を多くして与える)

並んで食べています。この子をお預かりして4日目、やっと、母猫と娘猫が並んで食事。
キリコの娘がここにいるなんて、夢のようです。
貰われていってから、一年数か月ぶり。

当時、いなくなった子猫を夢に見て泣いていたキリコ・・・
感慨深いものがありました。飼い主さんにはわが家こそ感謝ですね。




★このブログ記事は、予約投稿記事です。

テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

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